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Macのメモをもっと快適に!『自分専用の高速検索アプリ』を作ってみた

目次
  1. きっかけ
  2. 学んだこと
  3. 自分なりの理解
  4. 実践へのつなげ方
  5. 次に試すこと

きっかけ

Macの標準メモアプリは多機能で日常的にも使いやすいのですが、長年使っていると「日本語の検索ヒットがいまいち」だと感じる場面が増えてきました。

確かにあるはずのメモやキーワードで検索しているのに、意図したメモが引っかからず、探すのに時間を取られてしまうことがたびたびありました。そこで、「メモのテキストデータをデータベースに保存し、確実にヒットして高速に検索できる専用のアプリを自分で作ってみよう」と思い立ちました。

学んだこと

今回の開発を通して、以下の2点を学びました。

  1. macOSのセキュリティとデータ同期の仕組み Macのメモアプリのデータにアクセスして自作アプリのデータベースと同期させる際、「フルディスクアクセス」の権限周りなどでつまずきました。しかし、エラーや挙動をAIに相談しながら試行錯誤することで、無事に解決することができました。
  2. 目的特化型アプリの圧倒的な使いやすさ 検索・ソート・絞り込みといった「自分が本当に必要とする機能」だけに絞ることで、動作が軽快になり、使いやすいツールになりました。

自分なりの理解

標準アプリや一般向けのサービスは、多くのユーザーの要望に応えるために機能が豊富になりがちです。しかし、機能が多すぎることは、初心者にとっても、特定の機能だけを素早く使いたい人にとっても、画面が複雑に見えてアプリから遠ざかる原因になってしまいます。

多機能なツールに自分を合わせるのではなく、「単機能や必要最低限の機能を持ったアプリをまず作り、必要に応じてAIと一緒に機能を追加して育てていく」というスタイルのほうが、結果的に自分にとって最も使い心地の良いツールを生み出せると実感しました。

実践へのつなげ方

今回作成したアプリを日々のメモ検索のメインツールとして運用し、探したい情報へ即座にアクセスできる環境を維持していきます。

また、開発面においても、最初から完璧な多機能アプリを目指すのではなく「最小限の構成で作り、課題が出たらAIを壁打ち相手にして段階的にアップデートしていく」というアプローチを、今後の個人開発や日々の業務改善にも活かしていきたいと考えています。

次に試すこと

自作アプリの使い勝手をさらに高めるために、日々の利用の中で「これがあったら便利だな」と感じたソートや絞り込みの条件を1つ選び、AIと一緒に追加実装してみます。