Phractis

英文PDFの読書を止めない辞書ツールをつくった

目次
  1. きっかけ
  2. 学んだこと
  3. 自分なりの理解
  4. 実践へのつなげ方
  5. 次に試すこと

きっかけ

ブラウザで英文の PDF を読んでいるときに知らない単語に出会った際、辞書アプリに切り替えることなく、その場で意味を確認したいと考えました。また、調べた単語を自動で記録しておき、後から復習できるようにしたいと思ったのもきっかけです。

学んだこと

自分なりの理解

操作が便利になればなるほど、「裏で何が起きているか」を意識しておく必要があると感じました。

たとえば「ダブルクリックするだけで意味が出る」という手軽さは、裏で別のアプリに対してキー入力を送信することで成り立っています。そのため、送信先アプリの限定やクリップボードの復元、一時停止のチェックといった安全策もセットで作る必要がありました。

また、当初のアイデアに固執せず、実際の利用シーンを優先して仕様を決める大切さも実感しました。「選択してマウスオーバー」という操作は、選択を終えた時点でカーソルがすでに単語の上にあり、より効率的で、手数が少ないダブルクリック起動を選びました。

実践へのつなげ方

次に試すこと

まずは英文 PDF を読む際にこの機能を使ってみます。そのうえで、単語帳の中で調べた回数が多い単語に「★」を付けて重点的に見直す予定です。